姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
姫路城の観光は、車、観光バスで来られた方は、大手門駐車場等のお城周辺の駐車場に停め、お城を見学し、そのまま帰られる観光客が多いのではないでしょうか。 駐車場をお城から1キロほど周辺へ持っていき、探索しながらお城を目指し、帰りに土産、飲食などを楽しめるコースをつくることが、よりまちの活気につながるのではないでしょうか。
姫路城の観光は、車、観光バスで来られた方は、大手門駐車場等のお城周辺の駐車場に停め、お城を見学し、そのまま帰られる観光客が多いのではないでしょうか。 駐車場をお城から1キロほど周辺へ持っていき、探索しながらお城を目指し、帰りに土産、飲食などを楽しめるコースをつくることが、よりまちの活気につながるのではないでしょうか。
正式応募をした人は、した人はというか、その質問ですよね──1月31日までの質問受付、それに答える2月28日の質問回答を受けて正式に応募受付をするんだから、見学会とか応募予定登録者の疑問についてはそれ以前に開示されるべきだと思うんですけど。
市民センターでは、ホール事業として、日本の伝統芸能である「能・狂言」の講演を実施し、公民館事業として、国の重要文化財に指定されているヨドコウ迎賓館の見学会や講演会を催します。 図書館では、市民サービスの向上と業務効率化の両立を目指し、令和6年4月の自動貸出機等のIC機器の導入に向け、ICタグ貼付作業などに取り組んでまいります。
「市としては今までの現状で認めたということであったが、市が思う事業展開があれば候補者に事業展開してほしいと伝えるべきではなかったのか」との指摘に対し、「とどろき荘は地域に密着した施設となっており、提案の中には中学生の施設見学、体験をさせるということや、高齢者へのサービスという項目があり、地域に密着した施設にしていきたいという市の思いと指定管理者の思いは合致している、また継続的な事業においては十分機能
それに伴いまして当然若い世代の方々に向けた企業の見学会であるとかというところも絡めながら、そういった形の中でまずは働く場所というところを創出していかないといけないのかなというところで思ってございます。 ○議長(高瀬俊介君) 小川君。
今年、計2回、私も防災安全課の課長、副課長と3人でせんだっても高知県の香美市と徳島県と、最後には南あわじ市が持っております災害時のためのトイレ車両を見学させていただきました。今年の春には三重県にも行かせていただきまして、それぞれ目的の違う防災センターといいますか防災倉庫、そういうものを見学をさせていただきました。
先日、市内の高等学校で行われた際に見学させていただきました。参加者からは、さらに幅広くもっと多くの生徒が参加できるようにするべきとの意見を頂いています。私も拡充するべきと考えますが、いかがでしょうか。認識を問います。 次に、4項目め、市政の諸課題についてお聞きいたします。 1点目は、市長に対する脅迫行為についてであります。泉市長に対する脅迫メール等が届いていることが明らかになっています。
次世代の漁業を担う人材確保を見据えた取組としましては、市内の小学生を対象に、漁業への関心を高めてもらうため、平成31年度から専用見学船を活用する漁業体感学習事業を実施しております。 令和5年度からは市内の中高生まで対象を広げ、漁業の担い手の確保・育成の機会創出につながるよう努めてまいります。
次に9点目、姫路城の世界文化遺産登録30周年記念事業の推進についてのうち、教育委員会事務局所管部分についてでございますが、姫路城の世界遺産登録30周年を迎え、教育委員会における世界遺産に関する事業としましては、(仮称)世界遺産シンポジウム、世界遺産姫路城展、姫路城の史跡見学会等を企画しており、啓発のみではなく、関係各課と連携し、集客も意識した事業の実施を目指しております。
何か市の職員さんも入りたいとか、見学したいとかっていらっしゃるみたいなので、ぜひ参加、皆さん御希望ある方はしていただければと思います。 今後のスケジュールについて、何か御意見、御質問ございますでしょうか。 (「ありません」の声あり) 北山委員。
それを徐々に上げていくことで電気代の使用料を、それが毎日毎日、何回もとなると、全く変わってくるみたいな形で、10%とか20%ぐらい削減が可能だという形で、僕も見学して見に行って、ああ本当にそうだなと思いながら、またお願いをするんですけど、そういう根本的に、やっぱり施設を造るときって、過剰にとは言いませんけど、必要以上というか、十分な、必要よりもさらに上の十分な形の設計、設備をされると思うんで、それが
◎横山 行政管理室長 看護学校の受験につきましては、前年にオープンキャンパスということで見学をしていただいております。その中で、非常に意識の高い方がたくさんおられまして、よく施設を御覧いただいて御選択いただいていると。ただ、やはり授業料等も選択の一つの要素ではございますので、一定その影響はないとは言えないとは思います。
出前講座が市民の意識向上につながっているが、今後、職員数が減少することを踏まえ、インターネット上での動画公開や仮想施設見学など、新たな啓発方法を検討してはどうかという意見がございました。また、③市民がリサイクルの成果を実感できるようPRの方法を検討してはどうかという意見がございました。
ちょっと詳細な数字は今手元に持っておりませんけども、アンケートを記載いただいて、館のほうの見学にも誘導というような形で、館の中も知っていただくというような形の取り組みも行っておるところでございます。やはり大阪あたりからの来場者、来館者がいらっしゃいましたので、猪名川のよさについてもアンケートを取って定住促進の部局ともそういったデータは共有をさせていただいておるところでございます。
当局の答弁によりますと、現在、保健所と教育委員会が連携して開催している思春期保健連絡会を同センターにおいて継続して開催することや、小学校の社会見学に活用し、性教育について学んでもらうことなどを検討している。
一方で明石公園の観光ガイドの待ち合わせ場所であったりとか、通行の親子連れも楽しそうに見学されている姿もございます中、このとき打ち太鼓ロボットにつきましては、2022年4月に発足しました明石公園に関するPT(プロジェクトチーム)によります明石公園の在り方の検討会の中でも、このとき打ち太鼓のロボットの検討も行われており、その結果を踏まえながら担当課として今後考えてまいりたいと思っているところでございます
本市ならではの体験とか、地元食材を使用したコースディナーの提供など、宝塚独自の上質な観光資源を生かしたコンテンツ、次は西谷伝統工芸の制作やえびす様など縁起物の工房見学、里山歩きなど、西谷地区の美しい景観等伝統産業、温泉や地元食材を提供するコンテンツ、3つ目はライトアップされた寺社仏閣であったり夜景の観賞、本市の高台からの大阪湾を中心に伊丹空港などを一望できるロケーションを眺めながらお料理を楽しんでいただくような
これまで、小・中学生を中心として、神戸・みなと体験でのコンテナターミナルの見学を実施してきたところではありますけれども、今後は高校生向けの取組にも力を入れていくべきではないかと考えますが、御見解をお伺いいたします。
その機材もなかなか見れなくて、やっぱり機材が動いているところを見ようと思えば、きちっと申入れもして安全対策で行かなあかんと思うんですけれども、その辺ではきちっと計画を立てて、ぜひ地域の方に見学ができる日を一度つくっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○浅谷亜紀 副議長 立花環境部長。 ◎立花誠 環境部長 私も実は一度現場に行きまして、実際に伐採の状況を見てきました。
◎答 10月に公開授業があり、その際には職員が見学を行い、どのような授業を行っているのか確認している。 ◆問 北朝鮮による拉致被害者の問題等があり、市民の厳しい声もあると思うが、問題が明るみになっても、何の問題意識もなく事業を続けられるものなのか。 また、実際に学校訪問すると、北朝鮮の最高指導者の肖像画なども飾ってあったのか。